日本をでて生活した時に、日本にいた時には気づけない事をいくつか感じる事がありました。

まずあたりまえのことかもしれないのですが、
毎日食べているご飯、それを食べれないでいる人は世界には本当にたくさんいるという事。

日本の環境では、たとえばコンビニに行けばいつでもご飯を買えるし、
水道をひねれば呑めるクオリティの水がでてくる。

それが当たり前なのですが、飲み水が確保できなくて苦しんでいる地域や、
飲み水は買うのが当たり前の国がほとんどです。



日本は島国で山と森が豊かなので、スゴいクオリティで水がきれいです。
そして、色々と品質の高さも感じるのですが、海外で一番食べたかったのは「生玉子」



「サバの味噌煮」と「たまごかけごはん」に｀さっ｀と醤油をかけて食べたいなぁ＞＜ってずっと思っていました＾＾；

時々思うのですが、「幸せ」や「夢」っていうものは、どこか遠くにあるものじゃなくて、
自分のすぐそばの、ただちょっと「見えずらい」ところにあるものなんだと思います。

ついつい、あって「当たり前」になることが多いのですが、
「毎日おいしいご飯が食べれる事」
「子供が毎日元気で生きていてくれる事」
「自分を生んでくれた父と母が元気でいてくれる事」
って、奇跡みたいなものだと思うので大事にしていですね☆

食べるコトについて、ふと日記を書きたくなって書いていたのですが、
なぜだか大好きな写真家の「星野道夫」さんのコトを思い出しました。

星野道夫



星野道夫著書『旅をする木』

さぁ、今日もキバっていくぞぉ＾＾

近江牛ホルモン　焼肉結～むすび
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↓いつもおいしい玉子をくださる「西村養鶏場』様の玉子に興味津々のはる